こんにちは。こめまめのこめです!
今回ブログを書くにあたって本を読んで少しだけ勉強してみました(僕は、形から入るタイプです😁)
どうしたら皆さんのタメになり、伝わりやすく、情報を発信できるのか!
参考にさせて頂いた書籍は、ヒトデさんの『ゆる副業』のはじめかたアフィリエイトブログです。
こちらの書籍は、ブログの開設の仕方や取り組み方など詳しく記されているためとても参考になりました。これを指針にブログ書いていこうと思います!気になる方は、リンク貼っておきます!
それでは早速いってみましょう!!
何を書けばいいの?
はい、まず始めに思いました、、、。何を書けばいいんだ?😂
ブログには「特化ブログ」と「雑記ブログ」があるようです。
ジャンルを1つに絞っているブログを「特化ブログ」
ジャンルを絞らず様々なことを扱うブログを「雑記ブログ」
"稼ぐ"ということに重きを置いた場合は「特化ブログ」が良いようです。
その理由は、1つのジャンルを掘り下げることで熱量の高い読書を集めやすいことが挙げられるようです。
好きなこと得意なことが決まっている方は向いてるみたいすね!
"なんでも書ける"こちらが「雑記ブログ」の特徴のようです。
自分の好きなもの得意なものがまだ定まっていない方やこれから初めて模索していくには適しているんですね。
また、トレンドを追うことができるのもメリットに上がっています!
"2つ目を特化ブログにするのもあり"とヒトデさんはおっしゃっています。
「雑記ブログ」 で自分の得意なジャンルや書き方を学び2つ目で「特化ブログ」 を作っていく。
そうすることで「強い状態を引き継いでニューゲーム」ができるようです!(僕もいつか参戦したいです🤩)
なるほどなるほど、まだまだ駆け出しで夫婦でやっている僕たちは一先ずは「雑記ブログ」にしてみようと思います!
読みやすいブログにする3か条
ブログの重要なポイントに"読みやすさ"があるようです。
確かに読みやすさってすごい大事ですね。
仕事の資料やプレゼンも読みやすさが伝わりやすさに繋がる気がします。
(そして、僕はココがとても苦手な所なので要チェックです😓)
結論をとにかく早く書く
結論を引き伸ばしにするのはNGなようです。
これやっちゃいがちですよね。
後半に答えが書いてあっても、読者はそこまで辿り着けず途中で離脱してしまいます。
でも、いきなり答えが書いてあったら、すぐ見放されてしまうのでは??
いえ、安心してください、皆さんその答えに行き着いた理由が知りたくてしっかり読んでくれます。(なるほど😳)
パッと見の見やすさを重視する
パッと見の見やすさはとても重要みたいです。
文字でいっぱいのブログは敬遠されてしまいます。
これは納得(文字嫌いのこめです😇)
でも、余白は埋めたくなる(部屋は物でいっぱいです😇)
対策として、、、
「改行を多めにとる」
「テキスト以外の要素をうまく使う」
というものがあるようです。
具体的には、
- “。”の後は改行する
- スマホで見たときに、画面が文字だけにならないようにする
早速使っていこうと思います!😁
重要な部分は目に留まるようにする
どんなに良いことを書いていても、気が付かれなければ意味がありません。(ですね😭)
そもそも「どこに何が書いてあるか」を明確にすることが重要のようです。
重要な部分はきちんと「重要であるとしっかりアピールする」ことが大切です。
具体的には、、、
- 太文字にする
- 色を変える
- 文字サイズを変える
- 枠で囲う
ブログではアピールの仕方がたくさんあるので学んでいこうと思います!🫡
記事に必要な5つの要素
記事に必要な5つの要素として、
- 記事タイトル
- アイキャッチ画像
- リード文
- 見出し
- 本文
のようです!
記事タイトル
まず読者は、記事タイトル をみて読むかどうか判断をします。
記事の内容が一目でわかり「読んでみたい」「私の悩み解決できるかも」と思って貰えるタイトルをつける必要があるそうです。
アイキャッチ画像
続いてアイキャッチ画像ですが、こちらは記事タイトル下に表示されます。
SNSからの流入を狙う場合に非常に重要な要素のようです。
(SNSから読者にみて貰うの重要なんですね😆)
リード文
記事のはじめがリード文という文章です。(僕も書きました😶)
読者はここみて最後まで読むかどうかを判断されるようです。(重要だ😶)
見出し
見出しとは、そこに書いてある内容が一目でわかるように文章の前に示す簡単な言葉のことです。
そして、この"見出し"が"目次"になります。
実際に書く際には、まず目次を書いてから本文を書くと迷わず書けるそうです。
(先に目次を書いてから取りかかるとイイんですね😁)
本文
最後に本文です。
「ブログを書く=本文を書くこと」というイメージがありますが、意外にも最重要ではないようです。
「タイトル」「見出し」「リード文」がしっかり構成されていると本文を書くのはラクになるそうです。
(これは意外でした😳ブログ初心者の指針になります😳)
記事タイトルの考え方
とても重要なのが、「記事タイトル」と「見出し」のようです。
特に「記事タイトル」は重要でおろそかにすると、どんなにいい記事を書いていても読んでもらえないそうです。(それは大変だ😱)
そうならないための5つのポイントがあるようですよ。(いってみよう😄)
検索キーワードを入れること
「記事タイトル」の一番の目的は、「グーグルに伝えること」だそうです。
グーグルが「この記事は悩みについて答えてくれているな」と理解してくれないと検索上位には表示されないとのことです。
(グーグル先生に伝えないとなんですね😉)
32文字程度であること
次は記事タイトルを32文字程度におさめると良いそうです。
なぜなら、検索結果に表示される文字数には限界があるようです。
記事タイトルが長すぎると検索結果の画面で判断することが出来ません。
中身がわからない記事は開いて貰えないため、記事タイトルを32文字程度におさめるようにしましょう。
(検索結果から伝わりやすくを意識します🫡)
具体的な数字が入っていること
記事タイトルに具体的な数字が入っていると良いようです。
記事タイトルに具体的な数字を入れることで、「情報量はどれくらいか」「記事内容の具体的なイメージ」を読書に伝えることができる。
こちらががクリック率を上げるコツのようです。
(僕も早速タイトルに入れてみました😁)
記事を読むメリットが伝わってくること
記事タイトルだけでを読むメリットが伝わってくることが重要なようです。
裏を返すとメリットがわからない状態では記事を開いてもらうことすら出来ないようです。
たしかに自分が記事を開くときは無意識にそうしているのかもしれませんね🤔
本文の内容とズレがないこと
初心者が意外に犯しやすいミスの1つのようです。
記事を書いているうちに少しずつタイトルと記事の内容がズレてしまうなんてことが、想像に容易くおきてしまいそうですね😭
内容を書き終わったら記事タイトルを確認するクセ付けていきます!🫡
記事を読みたくなるリード文の書き方
記事を読みたくなるリード文の書き方に2つのコツがあるようです。
この記事の対象読者を明確にする(共感)
まず1つ目の「共感」は、「この記事の対象読者は自分だ!」と認識してもらうことだそうです。
たしかに自分が知りたいことを検索して、それにピッタリの記事が見つかると「自分のためにあるんだ!」と感じてもっと読んでみたくなりますね🤗
この記事を読むことで何を得られるかを明確にする(メリット)
2つ目の「メリット」は、「この記事を読むと、読んだ人にどんないいことがあるのか」ということだそうです。
記事を検索するときは、何か自分に得られるものを求めるくるものですよね!
自分が読者の立場にたって考えるのが重要に感じました😁
クリックしたくなる画像の選び方
「適当に検索して出てきた画像を使っています」とういうのは絶対NG
「フリー素材サイト」を使用すればOKだそうです。
キャラクターの画像であったり、誰かの写真など勝手に使ってはいけないんですよね😢
しっかりとネットリテラシーを高めていかないと!
人と被りたくないなら、有料サイトの素材を使うのもあり
オリジナルなイラストを書いて貰えるサービスもあるようで、購入したものなら気兼ねなく使用できていいですね😳
ブログ記事がなかなか完成しない時の対処法
60%の出来でも投稿してみるというのが大事なようです。
その理由は、
- とりあえず書いて投稿する方が伸びるから
- 成長したら今の記事の完成度は下がるから
- 後からいくらでも修正できるから
- 公開すれば誰かの役に立つから
とのことです。
ブログ記事がなかなか完成しないというのはすぐにでも直面しそうな悩みですね🥹
ですが、このことが頭にあれば勇気を出し投稿できそうです!
やらないよりやってみるを大事にして頑張てみようと思います!😆
最後に
いかがだったでしょうか?
僕は、これを指針にブログ頑張ってみようと思います!😁
最後に参考にさせて頂いた書籍は、ヒトデさんの『ゆる副業』のはじめかたアフィリエイトブログでした。
ありがとうございました。
まだまだ、一部分で他にもたくさん勉強になりました。皆さんもぜひ!
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